本書は、学習アプリ「BrainHacks」(運営: Haco LLC)が提供する本サービスにおいて、健全な学習環境を維持するための行動基準および禁止事項の具体例を定めるコミュニティガイドライン(以下「本ガイドライン」といいます)です。本ガイドラインはドラフトであり、内容は変更されることがあります。最新の有効版は本サービス内または当社が指定するウェブサイトに掲示されるものとします。
本ガイドラインは、利用規約の一部として効力を有します。本ガイドラインに違反する行為は、利用規約に違反するものとみなされます。利用規約第 8 章に定める組み込みおよび効力に関する事項とあわせて、本書をご参照ください。
本サービスを運営する事業者は、Haco LLC(米国カリフォルニア州法に基づく有限責任会社、California 登記、本社所在地: San Jose, California, USA)です。事業者の名称、所在地、連絡先その他法定記載事項については、特定商取引法に基づく表記の定めに従います。
第 1 章 ガイドラインの位置づけ
第 1 条(目的および適用)
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本ガイドラインは、学習者および Creator を含むすべての利用者に適用され、本サービス上における健全な学習環境の維持を目的とします。
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本ガイドラインは、利用者に対する法的義務の網羅的な列挙を目的とするものではなく、コミュニティにおける具体例および運用上の基準を示すものです。
第 2 条(利用規約との一体性および効力)
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本ガイドラインは、利用規約の一部を構成し、利用規約と一体として利用者に対する法的拘束力を有します。
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本ガイドラインに違反する行為は、利用規約に違反するものとみなされます。
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法令や第三者の権利を侵害する行為、本サービスの運営を妨害する行為、不正アクセス行為その他の一般的な禁止の枠組みは、利用規約第 7 章に定めるとおりとし、本ガイドラインにおいて同趣旨の再定義を行いません。禁止行為の具体例および運用上の基準のうち、本ガイドラインが担当する範囲は、第 3 章各条に定めるとおりとします。
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本ガイドラインの改定は、独立した改定手続によるものではなく、利用規約第 6 条に基づく利用規約の変更手続の一部として行われます。
第 3 条(他の文書との関係)
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本サービスに関する規約全体の優先順位その他規約間の適用関係の実体的定義は、利用規約第 1 章および第 4 条に定めるとおりとし、本ガイドラインにおいては同順序の再定義を行いません。
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Creator に特有の禁止事項、収益分配に関する義務その他クリエイターとしての活動に関する事項は、クリエイター規約に定めるとおりとし、本ガイドラインはこれらの実体を定めるものではありません。
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β 期間中の利用に関し、β 特約に特別の定めがある場合には、当該定めが優先して適用されます。β テスターに特有の義務その他 β 期間に限られる事項の実体は、β 特約に定めるとおりとし、本ガイドラインはこれらの実体を定めるものではありません。
第 4 条(同意の取得、重要改定の周知および同意ログに関する参照)
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本ガイドラインに対する同意の取得時期、利用規約に対する同意の取得方法その他登録手続に関する事項は、利用規約第 2 章等の定めに従います。
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本ガイドラインの内容のうち、利用者の一般条項としての同意に基づく契約上の地位に重大な影響を及ぼす変更に関する周知その他重要改定に関する手続は、利用規約第 1 章および第 6 条の定めに従います。本ガイドライン単体による重要改定の周知手続は設けません。
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利用者が利用規約その他の文書に同意した事実の記録、取得する項目、IP アドレスを当該記録に含めない方針その他、同意ログに関する運用の詳細は、プライバシーポリシーの定めに従います。
第 2 章 すべての利用者に求めること
第 1 条(行動原則)
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利用者は、他の学習者、Creator および当社に対し、人格を尊重し、誠実に接するよう努めるものとします。
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利用者は、虚偽の情報を流布せず、他者を害するおそれのある行為を避け、安全に配慮して本サービスを利用するものとします。
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利用者は、自らの学習目的に基づき、自己責任において本サービスを利用するものとします。
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利用者は、教育的価値を尊重し、学習コミュニティの質の維持に協力するものとします。
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本章は、行動に関する規範の表明にとどまり、違反があった場合の制裁の根拠は、第 3 章、第 4 章および利用規約の禁止事項、違反時の措置等の各定めとあわせて判断されるものとします。
第 3 章 禁止行為(具体例)
第 1 条(著作権・知的財産権の侵害)
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本条は、禁止事項の具体例のうち、著作権その他の知的財産権およびこれに隣接する類型を担当します。利用規約第 7 章第 1 条に定める一般的な禁止の枠組みの具体化にすぎず、同条項の再定義を目的とするものではありません。Creator に特有の事業者間取引に関する禁止、収益分配の濫用その他クリエイター規約が担当する事項、ならびに β 期間に限定される事項は、それぞれクリエイター規約または β 特約に定めるとおりとし、本条はこれらと重複して実体を定めるものではありません。
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利用者は、次の各号の行為をしてはなりません。
(1)他人の教材、問題文その他の表現の無断複製その他著作権を侵害する利用
(2)画像、図表その他の素材の無断利用
(3)出典を明示しない引用その他、著作権法上の引用の要件を満たさない利用
(4)商標権、肖像権その他の権利を侵害するおそれのある表現の掲出
(5)権利者の利益を不当に害する知的財産の利用その他、前各号に準ずる行為
- 本条に関する禁止の解釈が過度に広範となることのないよう、運用上配慮するものとします。消費者契約法第 10 条にいう一方的不利益な条項としての問題化を避けるための実体的な整合は、利用規約第 9 章等の定めに照らして行われるものとします。
第 2 条(誹謗中傷・ハラスメント)
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本条は、禁止事項の具体例のうち、誹謗中傷、嫌がらせ、差別を助長する発言その他ハラスメントに該当し得る類型を担当します。利用規約第 7 章第 1 条に定める一般的な禁止の枠組みの具体化にすぎず、同条項の再定義を目的とするものではありません。Creator に特有の執筆倫理、品質義務その他クリエイター規約が担当する事項、ならびに β テスターに特有の事項は、それぞれクリエイター規約または β 特約に定めるとおりとし、本条はこれらと重複して実体を定めるものではありません。
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利用者は、次の各号の行為をしてはなりません。
(1)レビュー機能、フィードバック機能その他当社が提供する交流の場において、特定の個人または Creator を不当に貶める誹謗中傷
(2)執拗な嫌がらせ、威圧、脅迫に準ずる行為
(3)差別を助長する発言その他、特定の属性に基づく不利益を招く表現
(4)個人を攻撃する表現その他、人格を不当に侵害する行為
(5)合理的な範囲を超えた威圧的なクレームその他、前各号に準ずる行為
- 本条に関する禁止の解釈が過度に広範となることのないよう、運用上配慮するものとします。消費者契約法第 10 条にいう一方的不利益な条項としての問題化を避けるための実体的な整合は、利用規約第 9 章等の定めに照らして行われるものとします。
第 3 条(不適切コンテンツ)
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本条は、禁止事項の具体例のうち、公序良俗に反し、または青少年保護の観点から不適切と判断され得るコンテンツの類型を担当します。利用規約第 7 章第 1 条に定める一般的な禁止の枠組みの具体化にすぎず、同条項の再定義を目的とするものではありません。Creator が提供するコンテンツの審査基準その他クリエイター規約が担当する事項、ならびに β 期間に限定される事項は、それぞれクリエイター規約または β 特約に定めるとおりとし、本条はこれらと重複して実体を定めるものではありません。
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利用者は、次の各号の行為をしてはなりません。
(1)差別を助長する表現の掲出
(2)暴力を美化し、または暴力行為を誘発するおそれのある表現の掲出
(3)性的な表現のうち、教育目的に照らして不適切と判断される掲出
(4)政治、宗教その他の事項に関し、扇動的な表現または過度な勧誘に該当する行為
(5)反社会的勢力等を称賛し、またはその不適切な行為を助長する表現の掲出
(6)自殺、自傷行為を助長する情報の提供
(7)未成年に対し有害と判断される情報の提供
(8)その他、公序良俗に反する表現の掲出
- 本条に関する禁止の解釈が過度に広範となることのないよう、運用上配慮するものとします。消費者契約法第 10 条にいう一方的不利益な条項としての問題化を避けるための実体的な整合は、利用規約第 9 章等の定めに照らして行われるものとします。
第 4 条(スパム・宣伝・営業)
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本条は、禁止事項の具体例のうち、スパム、不当な宣伝、営業活動その他本サービスの趣旨に反する勧誘の類型を担当します。利用規約第 7 章第 1 条に定める一般的な禁止の枠組みの具体化にすぎず、同条項の再定義を目的とするものではありません。事業者間取引に特有の収益分配、不正勧誘その他クリエイター規約が担当する事項、ならびに β 期間に限定される事項は、それぞれクリエイター規約または β 特約に定めるとおりとし、本条はこれらと重複して実体を定めるものではありません。
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利用者は、次の各号の行為をしてはなりません。
(1)教材の内容と無関係な宣伝またはスパムに該当する送信、投稿その他の行為
(2)外部サービスへの不当な誘導(正当な出典、参考資料としてのリンクを示す行為を除きます。)
(3)マルチ商法、連鎖販売取引に関する勧誘その他、法令上問題となるおそれのある勧誘
(4)投資の勧誘、虚偽の収益保証その他、利用者を誤認させるおそれのある表示に基づく行為
(5)本サービスの趣旨に反する営業活動
- 本条に関する禁止の解釈が過度に広範となることのないよう、運用上配慮するものとします。景品表示法、特定商取引に関する法律その他関係法令との詳細な整合は、利用規約、特定商取引法に基づく表記等の定めに照らして行われるものとします。消費者契約法第 10 条にいう一方的不利益な条項としての問題化を避けるための実体的な整合は、利用規約第 9 章等の定めに照らして行われるものとします。
第 5 条(不正利用・サービス妨害)
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本条は、禁止事項の具体例のうち、技術的手段による不正利用、システムへの不当な干渉、運営業務の妨害の類型を担当します。利用規約第 7 章第 1 条に定める一般的な禁止の枠組みの具体化にすぎず、同条項の再定義を目的とするものではありません。収益分配、決済、社内取引に関する不正の細目その他クリエイター規約が担当し得る事項、ならびに β 期間に限定される安定性確保に関する事項は、それぞれクリエイター規約または β 特約に定めるとおりとし、本条はこれらと重複して実体を定めるものではありません。
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利用者は、次の各号の行為をしてはなりません。
(1)ボット、自動化ツールその他の手段により、人為の操作を装い、または不当に本サービスの機能を利用する行為
(2)リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他、当社が禁止する方法による解析行為
(3)複数アカウントの不正な使用
(4)決済、特典、キャンペーンその他の制度の不正な利用
(5)システムの脆弱性を悪用する行為
(6)当社の正当な業務を妨害する行為
(7)技術的保護手段を回避する行為その他、前各号に準ずる行為
- 本条に関する禁止の解釈が過度に広範となることのないよう、運用上配慮するものとします。消費者契約法第 10 条にいう一方的不利益な条項としての問題化を避けるための実体的な整合は、利用規約第 9 章等の定めに照らして行われるものとします。
第 6 条(教育的価値を損なう行為)
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本条は、禁止事項の具体例のうち、本サービスとしての教育的価値を損なう行為の類型を担当します。利用規約第 7 章第 1 条に定める一般的な禁止の枠組みの具体化にすぎず、同条項の再定義を目的とするものではありません。教材の品質、執筆義務、収益に関する固有の義務はクリエイター規約に、β 期間に限定される事項は β 特約に定めるとおりとし、本条はこれらと重複して実体を定めるものではありません。
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利用者は、次の各号の行為をしてはなりません。
(1)替え玉受験を助ける教材の提供、当該受験を助けるための助言その他、不正試験行為に結び付く行為
(2)答案その他の試験結果に関する不正な共有、流通
(3)著しく品質を欠く教材の量産その他、利用者に著しい不利益を及ぼすおそれのある方法によるコンテンツ提供
(4)故意に誤った学習情報を広め、利用者の学習を害する行為
- 本条に関する禁止の解釈が過度に広範となることのないよう、運用上配慮するものとします。消費者契約法第 10 条にいう一方的不利益な条項としての問題化を避けるための実体的な整合は、利用規約第 9 章等の定めに照らして行われるものとします。
第 4 章 違反時の措置
第 1 条(措置の内容および運用)
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利用者が本ガイドラインに違反した場合、またはそのおそれがあると当社が判断した場合、当社は、個別事案の性質および軽重に応じ、警告、コンテンツの削除、本サービスの利用の一時停止、アカウントの永久停止その他必要な措置を講じることがあります。
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児童ポルノ、テロリズムの助長その他重大な違反に該当すると当社が判断した場合には、前項にかかわらず、速やかにコンテンツの削除、アカウントの停止その他の措置を講じることがあります。当局への連携が必要となる場合には、法令に基づき対応します。
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本条に定める措置は、個別事案ごとに判断されるものとし、すべての違反に対し同一の順序または内容の措置が適用されることを保証するものではありません。機械的かつ一方的な即時の永久停止、過大な違約金その他、利用者に過大な制裁を課す内容を、本条単体で固定化する趣旨ではありません。
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本条に関する定めの有効性および運用は、少なくとも次に掲げる消費者契約法の規定に照らして検討されるものとします。
(1)消費者契約法第 9 条(消費者が支払う損害賠償の額を予定する条項の無効)— 違約金、制裁金その他金銭的負担を不当に定める内容は無効となり得るため、本条は金銭的制裁の額その他の計算式を定めません。
(2)消費者契約法第 10 条(消費者の利益を一方的に害する条項の無効)— 一方的かつ著しく不公平な措置は無効となり得るため、個別事案の性質に応じた裁量による運用とします。
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損害賠償その他金銭的責任の実体、上限、免責その他の詳細は、利用規約第 9 章に定めるとおりとします。違反時の措置の法的枠組みは、利用規約第 7 章第 3 条等の定めに従います。
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本条に基づく措置に疑義がある場合、利用者は、第 5 章に定める窓口に照会することができます。
第 5 章 報告・問い合わせ
第 1 条(違反の報告)
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利用者は、本ガイドラインに違反する行為を発見したときは、当社が本サービス上で提供する報告機能を利用するか、support@brainhacks.online に連絡するものとします。
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当社は、報復を恐れて報告が困難となる事態を避けるため、匿名による報告を許容する場合があります。報告者に対する不当な報復を禁止し、適切な範囲で保護に努めます。
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当社は、報告を受けた場合、必要な範囲で調査を行い、個別事案に応じて対応します。調査および対応の具体的な内部手順の全部を本ガイドラインに開示する義務を負うものではありません。
第 2 条(お問い合わせ先の参照)
- 一般的なお問い合わせ窓口、事業者情報その他法定記載事項に関する表示は、特定商取引法に基づく表記に定めるとおりとします。
改訂履歴
| Version | 日付 | 変更内容 |
|---|---|---|
| 1.0 | 2026-05-03 | 初版承認(CEO) |